情報格差を無くすための活動

情報格差から明日の日本を考える日本ITサポーター養成協会

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ITサポーター養成事業

ITサポーター養成事業


ITを使うことで生活が便利になり、誰もが安心して快適に暮らせるような社会の実現には、より多くの人々がITについて知っている必要があります。
若い世代の人やITに詳しい人だけが恩恵を受けるのではなく、本来それを本当に必要とする人へ向け、的確にアドバイス・提案していくことが大切だと考えています。
そういった人々を多くカバーするには、直接教えることはもちろん、何より教えることの出来る人を増やすことが重要です。

ITサポーターとは、
「パソコンやケータイ端末、他IT製品等の知識から、今後のIT時代に必要な技能と知識を備え、それをより効果的に使う方法をアドバイスできる人、トラブル時に支援できる人」と当協会では位置付けています。

また、ITサポーターがその事に従事するためには、それ1本で生計を立てられる土台作りとモデル作りが必要となります。当協会は、ITサポーターの育成と支援をすべくこの事業を柱として、IT講習会・勉強会等を通じ情報格差を少しでも無くすことができるよう考え、活動しています。




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